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にきびを科学する! > 「にきび」の基礎知識


皮脂分泌のメリット・デメリット

「にきび」の原因である皮脂分泌。

何のために皮脂を分泌するのか・・・それは、肌を外部刺激から守ったり、肌に潤いを与えるため。肌にとって大変重要な役割を果たしています!

しかし、過剰に分泌されると、「にきび」の原因となってしまうのです。

過剰に分泌された皮脂は毛穴をふさいでしまいます。
それだけではありません!皮脂ってベタベタしてますよね?そのため、ほこりやアカなどが付着しやすいので、そういったものがさらに毛穴をふさいでしまうのです。

皮脂分泌を正常に戻すには、食生活の改善やストレスの軽減、正しい洗顔法などを身につけましょう。

「にきび」といっても色々

「にきび」というと赤くポチっとしたものや、黄色く膿をもったものを思い浮かべると思います。

しかし、いきなりこのようなものができるわけではありません。

「にきび」は皮脂や角質が毛包に詰まって、小さく盛り上がった状態から始まります。これが白にきびといわれるものです。

そして、この毛穴に詰まった「にきび」の表面が酸化して、黒く見える状態が黒にきびといわれるものです。

さらに炎症が進んだ状態が「にきび」といわれるものです。もっと悪化して化膿した状態へと進んでいきます。

思春期と大人の「にきび」の違い

☆思春期のにきび
ホルモンの分泌がさかんになり、皮脂の分泌が過剰になる

皮脂が毛穴に溜まりやすくなる

皮脂をエサにする「にきび菌」が増殖して炎症を起こす


☆大人のにきび
ストレスなど様々な原因で角質サイクルが異常になる

角質が厚くなり、毛穴を塞いでしまう

皮脂が毛穴に溜まりやすくなる

皮脂をエサにする「にきび菌」が増殖して炎症を起こす

毛穴がつまってしまう理由

外界からの刺激から肌を守る角層という部位があります。
正常な角層は、古くなると垢として肌から排出されて、新しい角層と入れ変わります。

毛穴付近の角層が異常に形成されてしまうため、毛穴の出口が硬くなり、毛穴がつまってしまうと考えられています。

この角化は、皮脂の中性脂肪と、にきび菌の持つ脂肪分解酵素によって生成される遊離脂肪酸が原因といわれています。

なぜ皮脂の過剰分泌が起こるのか?

ホルモンバランスや食生活、乾燥などさまざまな要因で皮脂の分泌量は変化します。

特に、ホルモンは深く関与していると考えられます。

思春期になると、急に「にきび」が出来やすくなったり、女性が生理前に「にきび」が悪化するという人がいることからも、「にきび」の発症はホルモンと深い関係を持っていることが、わかると思います。

なぜ「にきび」ができるの?

にきびの原因は、皮脂の過剰な分泌毛穴のつまり

毛穴には「アクネ桿菌」という、いわゆるニキビ菌が常に存在しています。

毛穴につまった皮脂を栄養にして、ニキビ菌が異常発生すると、炎症や化膿をともなっていく。

これが「にきび」なのです!

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